荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
コロナの状況、それから、児童・生徒を取り巻く環境に十分配慮をしながら、先ほどおっしゃっていただきました外遊び、屋外での運動、校外学習等を充実させていきたいと、学校とも一緒に頑張っていきたいと思います。 100:◯俣川勝範君 ◯俣川勝範君 ありがとうございます。
コロナの状況、それから、児童・生徒を取り巻く環境に十分配慮をしながら、先ほどおっしゃっていただきました外遊び、屋外での運動、校外学習等を充実させていきたいと、学校とも一緒に頑張っていきたいと思います。 100:◯俣川勝範君 ◯俣川勝範君 ありがとうございます。
最後の質問になりますが、児童家庭支援センターに来る子どもたちにもタブレットを使った学習等の機会を提供することについてどうお考えになられているか、以上、質問は4点です。 ○議長(牧下恭之君) 小島教育長。 ○教育長(小島泰治君) 髙岡議員の2回目の御質問にお答えします。 4点ございました。まず1点目なんですけども、本市で3か月以上長期にわたっている子どもの状況はどうかとの御質問でした。
けて │196│ │ │ │政令指定都市中、下位レベルにある施策の推進につ│197│ │ │ │いて │ │ │ │ │ 幼児の虫歯罹患率の改善に向けて │197│ │ │ │ 男性職員の育休取得率について │198│ │ │ │子供たちの学習等
5点目の新学期を控えた現在の課題についてですが、生徒の意識や中学校までの学習等の実態を把握し、実社会で活用できる授業にするための準備が必要であると考えております。引き続き、高校への情報提供等の支援を行ってまいります。
石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(198) 福永洋一議員質問………………………………………………………………(198) 男性職員の育休取得率について…………………………………………(198) 宮崎総務局長答弁………………………………………………………………(200) 福永洋一議員質問………………………………………………………………(200) ・子供たちの学習等
事実をもって、主体的に考えさせる教育については、国際社会において日本が果たすべき役割や領土問題の経緯、長崎や広島への修学旅行における事前学習等、様々なテーマで取り組まれているということを理解することができました。 その上で、熊本市独自の副教材の御提案をしたわけですが、タブレットを活用した自主学習とともに、地域学習の一環として自衛隊の駐屯地を例に挙げていただいたことは、大変うれしく思います。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 自然体験学習等についての質問にお答えいたします。 まず授業参観についてですが、今年度は、新型コロナウイルス感染症防止のために教室での授業参観等を行えなかった学校がありました。そのような中、多くの学校でICTを活用して、授業の様子を動画配信する形での授業参観や学校行事の様子を配信するなどの工夫を行ったところです。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 自然体験学習等についての質問にお答えいたします。 まず授業参観についてですが、今年度は、新型コロナウイルス感染症防止のために教室での授業参観等を行えなかった学校がありました。そのような中、多くの学校でICTを活用して、授業の様子を動画配信する形での授業参観や学校行事の様子を配信するなどの工夫を行ったところです。
◎教育部長(岩男竜彦君) シベリア抑留につきましては、中学校の教科書には記載してありまして勉強はしているところですが、熊本県シベリア抑留者慰霊碑につきましては、現在平和学習等で取り扱っている学校はございません。各学校の状況に応じまして、子供たちの調べ学習のテーマの一つとしては考えられると考えております。 ○議長(坂本武人君) 永清議員。
熊本市でエアコンを設置して、主に普通教室、特別教室等、主に児童・生徒が学習に使っている部屋というふうに理解しておりますが、プラス今回、今まであまり学習等に使っていないようなところも使うために、エアコンがついていないお部屋もあるということで、ちょっと場所を広げて子供たちをとにかく分散するために、そういったところでエアコンをつけたいということで要望がありまして、そういったお部屋につけるようにしております
一方で、デメリットとして考えられる主な点として、児童・生徒については、ICT機器の活用により迅速に調べ学習等が可能になる反面、想像力の低下につながる懸念があげられます。また、教職員については、ICT機器に苦手意識を持つ職員の負担感や機器の管理面での負担が増えることがあげられます。 次に、導入するタブレット端末は、身体的障害のある子どもたちも使用可能か、との御質問にお答えします。
熊本市でエアコンを設置して、主に普通教室、特別教室等、主に児童・生徒が学習に使っている部屋というふうに理解しておりますが、プラス今回、今まであまり学習等に使っていないようなところも使うために、エアコンがついていないお部屋もあるということで、ちょっと場所を広げて子供たちをとにかく分散するために、そういったところでエアコンをつけたいということで要望がありまして、そういったお部屋につけるようにしております
一つ目に,地域の命を守るためのマスク,消毒の整備等の感染拡大の防止に資する事業,二つ目に,暮らしを支え,守りきるための事業者支援等の雇用の維持と事業の継続に資する事業,三つ目に,地域経済を立て直すための商品券の発行等の経済活動の回復に資する事業,四つ目に,感染症に強い地域経済を構築するためのリモート学習等の環境を整備する等の強靭な経済構造の構築に資する事業です。
あくまでも平和に関する学習という中の位置づけで、総合的な学習の中では37時間、修学旅行の前の調べ学習等で時間があるということでございます。 以上でございます。 256 ◯大森秀久議員 今の小中学生にとってですね、第二次世界大戦といいますか、いうのはもう遠い過去の歴史ということではないかなというふうに思います。
それでね、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、進路選択を見据えた学習等に不安を抱えているということから、中学3年生を対象に夏休み8月3日から7日間開催されてますよね。これから寒い冬となるとですね、ウイルスも繁殖しやすくなるんですよ。それに窓を開けなければいけないわけですよ。
それと合わせまして、参考資料4にありますが、臨時休業期間中に行った家庭学習やオンライン学習等は、年間指導計画、それぞれの教科の年間指導計画というのがございますけれども、何時間分に相当するかということでお聞きしたのがアンケートの内容でございます。 ◆山本浩之 委員 ありがとうございました。
それと合わせまして、参考資料4にありますが、臨時休業期間中に行った家庭学習やオンライン学習等は、年間指導計画、それぞれの教科の年間指導計画というのがございますけれども、何時間分に相当するかということでお聞きしたのがアンケートの内容でございます。 ◆山本浩之 委員 ありがとうございました。
具体的には、災害時に重要な自助・共助・公助の視点を適切に取り入れ、地域の特性に応じた防災訓練の実施や消防局と連携した体験型防災学習等、実践的な取組を進めております。また、議員御案内のとおり防災教育副読本を活用しながら、教科横断的な視点で防災教育年間指導計画を作成し、授業の実践を行っております。
具体的には、災害時に重要な自助・共助・公助の視点を適切に取り入れ、地域の特性に応じた防災訓練の実施や消防局と連携した体験型防災学習等、実践的な取組を進めております。また、議員御案内のとおり防災教育副読本を活用しながら、教科横断的な視点で防災教育年間指導計画を作成し、授業の実践を行っております。
この期間には、登校日を設けまして、それぞれの生活状況や家庭学習等の指導を行っております。 5月20日からは、6月1日から通常日課に向けてのその準備としまして、心慣らしそして体慣らしを目的に、分散登校や在校時間の短縮を行いながら授業を実施しております。